裏原系 ファッションは、有名なFCRB(F.C.R.B. エフシーアールビー)をはじめとして、裏原系ブランドとして大変な人気を集めています。ここでは、無造作・自然という時代の流行に乗り、カリスマ的人気を得ているという、裏原系ファッションに関する情報をご紹介しております
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裏原系(うらはらけい)とは、裏原宿系ファッションの略語となりますが、もともと裏原宿というのは、東京都渋谷区神宮前から同区千駄ヶ谷までの一帯に広がる服飾洋品店の場所のことを指していました。裏原宿は、元々住宅地だったのですが、1995年頃から古着屋や美容院のショップの出店が相次いぎ、人気となったエリアです。
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裏原系ブランドの種類としては、先ず私が一押しのFCRB(エフシーアールビー)。ブランド設立が1999年、"BRISTOL"というキーワードを架空のサッカーチームとして想定し、オリジナルサッカーウェアをリリースし、2000年にはNIKE(ナイキ)が、この革新的な提案に賛同して、NIKEをオフィシャルサプライヤーとして、数々のWネームアイテムを販売しています。FCRB以外の裏原系ブランドについても、古着や新品に関わらず、現在では、多くの通販サイトやオークションサイトでも販売されていますし、画像や写真を見るだけでも楽しめます。
■ビームス
ビームス (BEAMS) は、輸入及びオリジナルの衣料品や雑貨を販売するセレクトショップで、現在では、ファッションの流行の発信基地として絶大の人気を誇っています。
■エックスガール
人気のストリートブランドです。細身のデニムやTシャツなど、着心地を重視しつつ女性のかわいらしさを引き出したデザインの物が豊富です。
■ツモリチサト
ツモリチサトは、非常に清楚なイメージの服作りに定評があり、全体的に柔らかな生地使いとパステル等の淡い色使いが、ファッションに敏感な女性達の人気を得ています。
■アメリカンラグシー
紋切り型で、普通のオシャレでは物足りないと感じる、洋服マニアたちがこぞって「指名買い」するブランドとして有名です。古着を積極的に取り扱うことで、有名で、アーティスティックなアクセサリを使用したりと、なかなか凝った商品が多いようです。
■ジーナシス
「自分流」をファッシヨンキーワードとして展開しているブランドで、自分のスタイルを持った女性を対象として、素材やディテールにこだわったアイテムで人気を得ています。ジーナシスの特徴としては、ラフな着こなしを提案しているせいもあってか、スタイルにゆったり感があり、落ち着きさを感じさせます。ローリーズファームの好きな人はジーナシスにも魅力を感じると思います。
裏原系雑誌といえば、ハイティーン向け雑誌のZipperやCutieが挙げられます。キューティーは、miniやspring、smartと同じ宝島社が出版するファッション雑誌であり、Zipperと並ぶ古着・裏原系の個性派向けの内容となっており、ブランド情報が豊富な上、宮崎あおいや平山綾などがモデルとして表紙を飾っており、またかわいい特別付録も人気の的となっています。
chokichokiは、「ZIPPER」のメンズ版の雑誌とも云われ、最新のヘアスタイルとストリート感あふれるコーディネートを満載したメンズヘア&ファッションマガジンです。男性ファッション誌での売り上げが1位という実績を持ち(昨年度データ)、中でもカリスマ読者モデルが誌面を賑わしている、オシャレKINGの人気の高さは特筆ものです。
裏原系セレクトショップの特徴として、店員と購買客との区別が付けにくいことが挙げられます。また、看板もなく、積極的に商売をしているとは云い難いイメージも受けます。浮動的な客層が意識せずに来店でき、また、退出できるという狙いがあるのか、店舗の入り口や出口が妙に多い印象を受けます。また、なぜか、実際の店舗は裏原という場所に無いのに、裏原系と呼ばれるブランドも存在します。