レース糸は通販で購入するのが便利ですよ。購入した人の口コミやレース糸の詳しい説明や編み方・編み図なども、写真入で説明されているサイトもあり、実際に手芸用品の売り場に足を運ばなくとも用を足せるのです。有名な、オリムパスやダルマ、ハマナカのレース糸も通販で安くお得に入手しましょう
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レース(lace)は、手芸の一分野で1本または何本かのレース糸を撚り合せ(よりあわせ)、すかし模様にする技術の総称です。レース糸には伝統的に白い麻か、1800年以降は木綿が使用されていましたが、シルクや金銀糸が使わることもありました。レース糸はとっても滑らかで、心地よい肌触りが特徴のため、サマーセーターやカーディガン作りにも最適です。
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レース糸はいろんなメーカーから販売されています。もちろんそのほとんどの物は、通販でも入手可能です。高級なダルマのレース糸やDMC、ポピュラーなオリンパス、比較的安価なハマナカやビクターなどなど、編む人の技量やお好みにより、レース糸の選択出来ます。注意点としては、メーカーによって糸の太さが微妙に違うということです。例えばダルマの40番とハマナカの40番を比べると、ハマナカの方が太いですし、同じメーカーの糸でも「甘より」という糸は、糸のよりが甘い分、糸の風合いが柔らかくて太くなっています。次に初めて編む方には、高級品と呼ばれるダルマのレース糸ではなく安いレース糸を使う方が良いと思います。確かにダルマのレース糸は綺麗な光沢があり仕上がりも満足いくものとなりますが、如何せん糸の滑りが良すぎて、レース糸に慣れていない方には扱いが難しく編みにくいと思います。安いレース糸の方が、逆に滑りが悪いので編みやすいのです。
手芸店にあるレース糸は「S撚り」と「Z撚り」の2つの種類に分ける事ができます。このうち、レース編みに適しているのは「Z撚り」です。「S撚り」だと、かぎ針で編んでいるときに糸がよれて、割れて(撚りが戻って)しまったりする為です。ちなみに販売されている毛糸は「S撚り」で、コットン100%のサマーヤーンでも「S撚り」がほとんどです。もちろん「S撚り」でも編み目をゆったりとって編むと、糸割れしにくくなりますので、最終的には、「より」に拘らずご自分の好きなレース糸を選べば良いと思います。
編み図とは、レース編みのように、編み物を製作するにあたっての必需品ともいえます。作品を編みすすめる為に、完成までを設計した、手順図ともいえるでしょう。編み図は、雑誌などの書籍を購入するほか、毛糸を販売する店、最近では、ネットで編み図を無料で公開されている(それもPDFで)方も居ますので、とても参考になります。編み図は一定のルールを持つ記号で編み方が表記されているほか、製作に必要な毛糸の量なども詳しく記載されています。
レース糸には必ず番号がついています。表記の仕方は「〇番」と書いてくれているものもあれば、「#」で表記しているものもあります。レース糸の太さを示すルールとして、「10番」「20番」「30番」「40番」「80番」と、番号が大きくなればなる
ほど糸は細くなってきます。一般的にレース編みで利用されるのが多いのは40番のレース糸ですが、初心者の方には40番の糸ってすごく細く感じると思いますので、20番のレース糸から始められることをお奨めします。