データ削除|抹消

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気をつけていても、大切なデータを削除や抹消をしてしまうことは誰にでもあることです。特にごみ箱を空にした場合など、もうどこを捜そうが削除したデータが見つからないので、諦めてしまうことが多いですよね。しかしごみ箱を空にして抹消してしまったデータも、実はハードディスク上に残っており、その為、データ復旧が可能となるのです。

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データ復旧(復元)の可能性

データ復旧の可能性についは、誰しもが知りたい内容だと感じます。パソコン内のデータは、間違ってファイルが削除された場合でも、ハードディスクから物理的に削除されない限り、データ復旧の可能性が残っていると云えます。

ディスクは、例えフォーマットをしたとしても、データが読み出せる形で残っています。廃棄したパソコンやオークションで購入した中古パソコンから、データを読み取られるという話も少なくありません。これは、逆にいえば、フォーマットで抹消や削除をしたデータも、適切な処置を行うことにより、データ復元の可能性は十分に残っているということに他なりません。

データの復旧や復元には、フリーソフトから市販のソフト、また専門業者による有償サービスによるデータ復旧まで、さまざまな方法があります。私は、ハードデイスク内のデータが上書きされていないタイミングで、フリーの復元ソフトを使用したことがあるのですが、100%、復元出来た経験があります。確かエクセルのファイルだったのですが、助かった思いと、あらためて情報漏洩の心配をしたものでした。

データ復旧 フリーソフト|市販ツール

データ復旧の為のフリーソフトとしては、フリーソフトの栄誉ともいえる「窓の杜大賞」2006年の金賞を受賞しました「DataRecovery」がお奨めです。このソフトは、機能面が優秀であることと、インストール不要でレジストリにも変更を加えませんので、パソコンにも影響を及ぼしません。
また市販ソフトでは、「ファイナルデータ」でしょうか。私も使用しておりますが、削除した古いメールのデータの復元も出来たこともあり、一番信頼のおける復旧ソフトだと感じています。ファイナルデータのホームページにアクセスすると、体験版をダウンロード出来ますのでお試しあれ。

データ復旧 サービス

有償サービスを利用してデータ復旧を行う場合は、その費用対効果について考えなければなりません。本当に大事なデータである場合は、データ復旧の専門業者に高価な作業料金を支払っても、価値あるものとなりますが、企業ではなく個人の場合は、先に挙げた市販ソフトで十分かと感じます。

有償でのデータ復旧サービスの顧客は、法人のユーザーが多く、有償サービスの料金についても、数万円から数十万円必要といわれています。注意点として、費用をかけたからといって100%データが復旧できるわけではありません。物理的にハードディスクが相当なダメージを受けてクラッシュした場合は、個人で分解できるようなレベルではありませんので、専門業者に委託するしかないようです。

データ復旧 デジカメ

デジカメの記憶媒体には、SDカード、CFカード、メモリースティック、XDピクチャカードなどがありますが、これらのカードについても、ハードデスク同様に、データ復旧が可能です。携帯電話のデータ復元についても同様です。デジカメの場合は、記録フォーマットにJPEGがよく使用されていると思いますが、「JPEG REMEMBER」というフリーソフトでデータ復旧が可能です。このソフトは優れもので、JPEG画像を解析して破損や異常のあるファイルを検出してくれます。